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MAの実際を ハード、ソフトの両面から説いた最良のテキスト |
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サンプルを読んでみる 表紙 / 本文 この本は…… (「はじめに」より) “百聞は一見にしかず”のことわざ通り、長年にわたってテレビの音声は不十分な扱いを受けてきました。しかし、それは急速に変化してきています。テレビにおけるミクシングは、収録状況が映像中心であるために音響的には考慮されておらず、多くの問題を持っています。このような状況から、映像と音声の関係を生収録した後で、より密接に仕上げるポストプロダクションが発達してきました。このポストプロダクションによる音声処理は、MAVTRを使用して行われてきたために、MA作業と呼ばれています。MA作業は、1978年にテレビ音声のステレオ化、音声多重放送が実施されてから、より高度化されましたが、さらにビデオディスクの普及にともない、従来テレビ放送が中心であったこのMAは、レコード以上の高品質が要求されるようになりました。
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