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旧著を全面改訂、電子楽器と音作りに関するテキスト |
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サンプルを読んでみる 表紙 / 本文 この本は…… (「はじめに」より) 電子楽器のほとんどはデジタル化されており、特にシンセサイザーのデジタル化は、音作りのさまざまなパラメーターをコントロールできるように考えられたものが多く、理解して操作するのは大変難しくなっています。しかし、新しいタイプのシンセサイザーでは、アナログシンセサイザーのように、ロジカルではあるが感覚的な音作りができるようなものもあります。また、ほとんどすべての電子楽器はMIDI端子を設けており、シーケンサーの発達とあいまって、電子楽器の自動演奏による音楽制作は一見容易になったように見えます。
目次
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